不動産用語辞典 は行

媒介契約(ばいかいけいやく)
宅地または建物の売買、交換または貸借のなかだち(とりもち)を宅建業者に依頼する契約のこと。一般的に不動産の売買等をしようとする場合、自分の希望する条件(価格、引渡し時期等)に合った適当な相手方を探し出すことは難しいため、両者の間をとりもつことを専門としている宅建業者に、取引の相手方を探すよう依頼することになる。このとき宅建業者と結ぶのが媒介契約である。
媒介契約には、①一般媒介契約②専任媒介契約③専属専任媒介契約がある。
幅木(はばき)
床面と壁面が接する部分に取付ける横木のこと。壁面の保護や床、壁の仕上げ材を見切るために用いられる。木製や樹脂製、石、タイルなど。
はめ殺し窓(はめごろしまど)
窓枠に固定され開閉することができない窓のこと。主に採光が目的の窓。FIX窓と同義語。
(はり)
建物の主体構造の一つで柱と柱をつなぐ横架材のこと。柱が斜めに倒れないように建物を支える構造上重要な部材。
バリアフリー住宅(ばりあふりーじゅうたく)
高齢や身体障害などで行動が不自由な人のために建築上の障害(バリア)を取り除いた住宅のこと。床の段差を無くす、階段を緩やかな傾斜路するなどの工夫がなされている。
バルコニー(ばるこにー)
室外に張り出した屋根のない手すり付の外部スペ-ス。
ヒートアイランド現象(ひーとあいらんどけんしょう)
都市の中心部の気温が郊外に比べて島状に高くなる現象のこと。
主な原因として、
  • ①建物や工場、自動車などからの排熱の増加
  • ②緑地の減少と地表面の人工化(アスファルト・コンクリート)
  • ③密集した建物による風通しの阻害
の3つが考えられている。
日影規制(ひかげきせい)
建築基準法で定められている、日影による中高層建築物の高さ制限のこと。敷地境界から、5m、10mの測定ラインを設定し、冬至に建築物が8時から16時(道の区域内においては9時から15時)までそのラインを越えて一定以上の日影を生じさせてはならないという規制。
(ひさし)
窓や出入口の上部につける片流れの小屋根のこと。日よけや雨よけを目的とする。
ピロティ(ぴろてぃ)
2階建て以上の建物で、1階をエントランスや駐車場・駐輪場として利用するため、壁で囲わず柱だけで構成する建築形式のこと。
表題登記(ひょうだいとうき)
まだ登記されていない土地や建物について初めて登記を作成する登記のこと。建物でいうと新築した場合に必要となる。なお、建物を新築後、1か月以内に申請する必要がある。
風致地区(ふうちちく)
都市の風致を維持するために、良好な自然環境を保持している区域、史跡、神社仏閣等がある歴史的な街並みを有する区域などを都市計画法に基づき定めた地区。地区内では建物の敷地、構造または建築設備に関して制限を受けることになり、内容については地方公共団体の条例で定められる。
袋地(ふくろち)
他の土地に囲まれて道路にまったく面していない土地のこと。建築基準法上家屋を建てられない。一般的には無道路地ともいう。
不動産鑑定評価基準(ふどうさんかんていひょうかきじゅん)
不動産鑑定評価の拠り所となる統一的基準であり、不当鑑定の判断根拠となるもの。
不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい)
土地や建物を取得したり、建物を建築したりする等して不動産を取得した時に1度だけかかる都道府県税。所有権移転登記の有無に関係なく、取得者に納税義務がある。課税標準は固定資産税評価額。
不同沈下(ふどうちんか)
地盤の状態や基礎の耐力不足などが原因で、建物が不揃いに沈下を起こすこと。
古家(ふるや)
販売する土地の上に建物はあるものの、その建物が古くて価値が無い場合、「売地(古家あり)」「古家付土地」などと表示する。契約後、売主側で解体して更地にして買主に引渡すケースが多い。
プレース構造(ぶれーすこうぞう)
筋かいのような斜め材(ブレース)で横からの力に耐える構造。ブレースにより、地震の際などに、柱と梁の接合部が変形することを防ぎ構造上の強度を得られやすい。
プレハブ住宅(ぷれはぶじゅうたく)
あらかじめ部材を工場で生産・加工し、建築現場で組み立てる住宅。プレ(あらかじめ)ファブリケ-ション(組み立てる)住宅の略語。建物の床・壁・天井などの主要部材を規格化して工場で製作し、現場で組み立てる。工期の短縮、品質の一定、低コストなどのメリットがある反面、間取りや材料を自由に選択できないという制限もある。
併用住宅(へいようじゅうたく)
店舗・事務所・作業所などと住居部分とが結合した住宅のこと。店舗付住宅・事務所付住宅など。
べた基礎(べたきそ)
基礎の立ち上がりだけでなく、建物の基礎面全体を鉄筋コンクリ-トになっている基礎のこと。軟弱な地盤などで用いられることが多い。
ベランダ(べらんだ)
室外に張り出した屋根付の外部スペ-スのこと。
(ほぞ)
木材を結合する箇所で、片方の木材の端につくる凸型の突起のこと。臍(ほぞ)が入る穴(凹部分)を臍穴と言う。
住宅診断とは?

そもそも「住宅診断」ってなに?そんな疑問をお持ちではないでしょうか?

住宅購入&リフォーム チェックポイント

安全で快適なマイホームへの予備知識

住宅診断なごやはここが強い

住宅診断における当社の強み

コラム

住宅についてより深く知っていただくためのコラム

Q&A